1-3.手芸:手軽に持ち歩ける薄型のペンケース

基本的なつくりは、布を2枚縫い合わせてチャックをつけただけの形です。

①表側(べつに裏表はないんだけれど)
グレーの布は、奈良の麻の布屋で買った麻の端切れ。これだけだと薄かったので、裏に別の綿布を接着芯で張り合わせて、表には五徳怪の和ッペン(これは京東都で購入したもの)をアイロンで圧着します。

②裏側
京王閣で毎年開催されている蚤の市の、北欧市で買った端切れをもう片面に使います。①と同じように、接着芯で綿布を張り合わせて、パリッとさせます。


最後に①と②をチャックを挟んでミシンで縫い合わせて完成。チャックは、履けなくなったジーンズかなにかのチャックを取っておいたもので、短いので縦型の口にする形にしましたが、長めのチャックがあれば横型にしたほうがペンは取り出しやすいかもしれません。

簡単ですが、こんな具合に端切れと再利用のものでペンケース作れます。


自作は楽しいですし、生活防衛にもなります。小泉政権、安倍内閣で滅茶苦茶にされた庶民の暮らしから自分の生活を護ることにもなります。また、木材や布や食材について知ること、それを最大限に利用して物を作ることは、生活の根本に触れることにもなります。なんというか、大袈裟ですが、人間、動物、自然の原理を知ることができるような気もします。