1-5.時事: いろいろと「おかしい」事象のひとつ -地方議員の不祥事!? この国民にしてこの政治家なり - (2014.08)

「時事」というカテゴリを設けているもののここに記事が少ないのは、書き出すときりがないし一過性になることもあるのでどうしようか、と迷っているからですが、ともかく共通して言えるのは、
  1. 我々国民・市民・一般人(呼び方はいろいろだが政治家や官僚や経済界とかに動かされる側にいる人たち)が、論理的でコモンセンス=良識(「常識」ではないですよ)にしたがって、まずちゃんと自分で考える。
  2. 一人一人がその考えに基づいて、世の中の動きを注視していくべき。
ということだと思います。
そうしてみたときに、いろいろな事象が「おかしい」と思ったら、投票とかデモとか、ネットなどいろんな形で表していく。小さい動きでもそうしていかないと、みんな丸め込まれてしまうような気がします。
一番基本的で手軽で行使しやすいのが選挙権です。選択肢も狭くて難しいのはわかりますが、やはり最低、投票には行った方がいいと思います。
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で、最近地方議員が「おかしい」という話が多いですが、べつに地方議員だって国会議員だっていつも"変"。
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東京都議会でのセクハラ野次、山本景大阪府議の不適切なLINEメッセージの問題、兵庫県議会の野々村竜太郎議員(当時)の大泣き会見など、地方議員がうんたらかんたら、と最近言われているようですが、別に今に始まった話ではありませんし、国会議員だって似たようなものです。

彼ら「公人」である(あるいは"なるかもしれない")人物について、きちんとした情報を流さないマスコミも悪いですが、そういう体質のマスコミにしてしまったことも、投票し当選させてしまったことも、我々国民がやはり、阿呆に過ぎないと思うのです。
「公人」という意識の薄い人が、稚拙な発想でやってしまうのか、もともと根深い問題なのか、個々のケースをミクロに見ていけば、そりゃいろいろな問題があるでしょう。

でも、本質的でない報道を見てごちゃごちゃ言っている場合ではなくて、総じて、我々国民は、適切でない人を「公人」に選んでしまったことをちゃんと反省して、次の選挙に活かすしかないのだろうと思います。
このレベルの国民にしてこのレベルのマスコミ/政治家あり、です。

東京都議会でのセクハラ野次は多分に差別的要素を含んでいますが、差別的発言で有名な麻生太郎はいまだ副総理兼財務大臣です。石原慎太郎という人も暴言だらけと言ってもいいくらい、デリカシーのない人ですが国会議員です。安部内閣の成長戦略にある「女性の活用」だって私には差別意識丸出しに思えます。山本景大阪府議、元兵庫県議の野々村竜太郎に至っては、公人である意識も低く、稚拙すぎて言及する価値もないでしょう。

何度も言いますが、このレベルの国民にしてこのレベルのマスコミ/政治家あり、です。


(文中敬称略)