1-2.衣食住: マレーシアの珈琲 ~ マラッカ珈琲

マレーシアの珈琲のお話。マラッカ珈琲です。

マラッカで、Kafeに入って「マラッカ珈琲」というのを注文すると、濃厚なブラックコーヒーに砂糖を入れた珈琲がでてきます。
所謂、Kopi-O(コピ・オー)です。これがマラッカ珈琲で、もちろんミルクを入れて飲むこともあります。
濃厚で、しっとりした感じです。
クアラ・ルンプールではチャイナタウンにある、OLD CHINA CAFEで「OLD マラッカ珈琲」が飲めます。
西部劇に出てくるような扉を押して店に入ると、古い板壁に年代物の中国人の写真や昔の洋風の看板などが飾ってあり、薄暗いレトロな雰囲気のお店。
大きなテーブルに座るとポットに約二杯分入った珈琲と濃厚なミルク、茶こしのようなものが運ばれてきます。茶こしをカップに置いて珈琲を注ぎ、そこに砂糖とミルクを好みの量入れるのですが、ミルク、砂糖を入れる前にストレートを味見してみると、酸味とまとわりつくような濃さがあります。ここでは砂糖とミルクが別々に出てくるので、好みの量を調節できます。マラッカでマラッカ珈琲を注文するとすでに砂糖が入っていて、ブラックと思って知らずに飲むとその甘さにびっくりさせられることになります。

マレーシアの珈琲 ~ マラッカ珈琲
マラッカ川の猫
マラッカ川沿いの散歩道
マラッカのカフェで足元に座る猫